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2018年7月25日
高校野球石川大会決勝(石川県立野球場)
『星稜VS金沢学院』に驚愕!
星稜が2年ぶり19回目の夏出場を決めたのだが…
まずは、
決勝戦にもかかわらず、
通常ならコールドとなる
【22-0】というスコア
先発全員28安打22得点
そして、
ゴジラ松井もビックリ!?
4番南保(なんぼ)良太郎内野手(3年)と
5番竹谷理央外野手(3年)による
アベック弾<2者連続本塁打>3回
竹谷理央外野手は、
1試合4本塁打の大会新
(1試合チーム7本塁打も大会新)
南保良太郎内野手の
今大会5本塁打も大会新
又、
星稜高校の投手陣も
決勝で初先発した2年生エース
奥川恭伸投手が3安打完封したのだが、
今大会計7投手が登板し、
全5試合無失点のまま優勝!
星稜高校といえば、
2014年の決勝戦で【0-8】から
9回裏に9点を取って奇跡のサヨナラで
夏の甲子園出場を決めたことが思い出されるが…
今回もビックリ!
[星稜高校]
1962年創立の私立校
夏の甲子園は1995年に準優勝
OB:松井秀喜、小松辰雄
サッカーの本田圭佑等
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