
2025年7月スタートの
夏の帯ドラマ一覧
2025年春ドラマでは、
平均世帯視聴率10%超は、
日曜劇場
『キャスター』(平均11%)のみ…
今夏ヒット作は出るのか?
昨今は、
テレビ視聴率<リアルタイム>よりも
タイムシフト視聴率や
TVerをはじめとするネット配信も
重視される傾向
TVer~お気に入り数
132.7『放送局占拠』
77.4『19番目のカルテ』
72.6『DOPE 麻薬取締部特捜課』
66.8『しあわせな結婚』
59.9『愛の、がっこう。』
59.1『初恋DOGs』
59.1『明日はもっと、いい日になる』
57.0『誘拐の日』
52.7『大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜』
51.0『最後の鑑定人』
46.2『レプリカ 元妻の復讐』
40.1『DOCTOR PRICE』
37.4『ちはやふるーめぐりー』
34.6『能面検事』
32.3『リベンジ・スパイ』
30.5『僕達はまだその星の校則を知らない』
28.8『スティンガース〜警視庁おとり捜査検証室〜』
25.3『こんばんは、朝山家です。』
12.5『浅草ラスボスおばあちゃん』
11.1『日本統一 ~ 東京編』
※7月23日現在
※単位:万
◆日曜帯ドラマ
19番目のカルテ(TBS/21:00〜)
-
内容:
病気を診るだけでなく、
心や生活背景をもとに
患者にとっての最善を見つけ出し、
生き方そのものに手を差し伸べる
19番目の新領域「総合診療医」を描く
新しいヒューマン医療ドラマ
松本潤が初の医師役に挑戦する
-
出演:松本潤
-
平均世帯視聴率:10.58%(初回11.4%)
-
評判:
前作『キャスター』は、
初回平均視聴率14.2%(関東地区)と
好スタートをきったが…
永野芽郁の二股不倫疑惑が出て下降
最終回は…
前々作「御上先生」の最終回
11.8%超えの
12.0%<全話平均 11.0%>
松本潤は、
2021年に映画化された
『99.9-刑事専門弁護士-』
2016年<第1シーズン(平均17.2%)>
2018年<第2シーズン(平均17.6%)>以来の
同枠『日曜劇場』の主演
こんばんは、朝山家です。(テレ朝/22:15〜)
-
内容:
日本アカデミー賞&朝ドラ脚本家
足立紳が自身の家族を赤裸々に描いた
罵声と衝突で困難を乗り越える
一家奮闘ホームドラマ
-
出演:中村アン&小澤征悦
-
平均世帯視聴率:未確定
-
評判:
DOCTOR PRICE(日テレ/22:30〜)
-
内容:
医師を売り、巨悪を裁く!
父を自殺へと追い込んだ医療業界の闇を暴くため、
メスもカルテも持たないひとりの男が立ち向かう─
“転職したい医師に値段をつけて、
病院相手に売りさばく通称:医師専門転職エージェント
鳴木金成(岩田剛典)
人と金を操りグレーな手法で、
欲にまみれた者たちを裁く痛快×医療サスペンス!
-
出演:岩田剛典、蒔田彩珠
-
平均世帯視聴率:?.?%(初回5.0%)
-
評判:
◆月曜帯ドラマ
明日はもっと、いい日になる(フジ/21:00〜)
-
内容:
児童相談所に出向となった刑事が、
子供たちとその親と向き合い、
ともに成長していく姿を描いた
完全オリジナルの
心温まるヒューマンドラマ -
出演:福原遥
-
平均世帯視聴率:5.81%(初回7.1%)
-
評判:
子育てに悩む親や児童福祉司ヘ
各話取材に基づく具体例もあって
希望を見出せるような良いドラマ
子役の演技や海辺の風景も…第6話では、
月9史上最低視聴率タイの4.6%を記録
僕達はまだその星の校則を知らない(カンテレ/22:00〜)
-
内容:
独特の感性を持つがゆえに
何事にも臆病で不器用な主人公が、
少子化による共学化で揺れる私立高校に
スクールロイヤーとして派遣され
法律や校則では簡単に解決できない
若者たちの青春に必死に向き合っていく
ヒューマン学園ドラマ
-
出演:磯村勇斗
-
平均世帯視聴率:?%(初回4.6%)
-
評判:
舞台『ハリーポッター』出演中の
稲垣吾郎が学校の理事長役で
9年ぶりの民放ドラマ出演
昨今の教育現場の問題に対して
教師、生徒、保護者を救うべく
スクールロイヤーの必要性を問う
タイムリーなドラマ
「制服と校則」
「失恋はいじめか」
「校内盗撮」等の切り口は、
いかにも現代の写し鏡になっている
◆火曜帯ドラマ
誘拐の日(テレビ朝日/21:00〜)
-
内容:
斎藤工&永尾柚乃による
疑似親子バディ
2人の奇妙な逃亡劇&特別な絆を描いた
巻き込まれ型ヒューマンミステリー
-
出演:斎藤工、永尾柚乃
-
平均世帯視聴率:5.49%(初回6.6%)
-
評判:
2023年
韓国で放送された人気ドラマのリメイク
サスペンス(ミステリー)なのか?
コメディーなのか?
中途半端で爆死するパターン!?
韓国版と比較しても…
今作もファンの評判は芳しくはないようだ。
スティンガース〜警視庁おとり捜査検証室〜(フジ/21:00〜)
-
内容:
“おとり捜査”に真正面から挑む
警視庁内の異端チーム
通称“スティンガース”の活躍を描く、
完全オリジナルの
“爽快コンゲーム(騙し合い)”
-
出演:森川葵
-
平均世帯視聴率:?%(初回5.0%)
-
評判:
刑事ものというよりコメディ!?
能天気な主人公を中心に
ハラハラドキドキ感が全く感じられない
中途半端な内容になっている
初恋DOGs(TBS/22:00〜)
-
内容:
清原果耶×成田凌×ナ・イヌ
愛をこじらせ、恋に素直になれない3人が
“運命の犬”をきっかけに急接近!?
愛犬同士の一目ぼれから始まる、
ワケアリ男女3人&2匹の犬が繰り広げる
国を越えたラブストーリー
-
出演:清原果耶&成田凌&ナ・イヌ
- 平均視聴率:4.68%(初回5.8%)
-
評判:
韓国のスタジオと共同制作
韓国人俳優(ナ・イヌ)を起用
犬を準メイン級に据えた斬新な演出は、
賛否が分かれるところ
◆水曜帯ドラマ
大追跡〜警視庁SSBC強行犯係〜(テレ朝/21:00〜)
-
内容:
テレビ朝日の刑事ドラマ枠に10年ぶりの新作
現代捜査のキーマン
SSBC(捜査支援分析センター)を舞台にした
新しくて王道の刑事ドラマが誕生!
ヒットメーカー・福田靖のオリジナル脚本
-
出演:大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒
-
平均世帯視聴率:8.57%(初回9.7%)
-
評価:
福田靖の脚本はさすがの安定感
視聴率もまずまず
「相棒」枠は、
「刑事7人」&「特捜9」に続き、
旧ジャニーズ(相葉)による刑事モノ
シリーズ化は既定路線か?
ちはやふるーめぐりー(日テレ/22:00〜)
-
内容:
泣けるほど熱い青春
競技かるたに情熱をかける高校生たちの物語
『ちはやふる』は、
累計発行部数2900万部越えの大ヒット漫画
2016年、2018年に3部作として実写映画化され、
“青春映画の金字塔”と評された。
その映画から10年後の世界を描く
オリジナルストーリーが今作 - 出演:當真あみ、上白石萌音
- 平均世帯視聴率:4.45%(初回5.2%)
-
評判:
ヒット映画の続編
上白石萌音&広瀬すず等
10年前のキャストも継続出演で
話題性はあったが、
評判も数字もいまいち
最後の鑑定人(フジ/22:00〜)
-
内容:
敏腕鑑定人が、
事件現場に残された小さな痕跡から
科学的アプローチを駆使して
難事件の真相を暴いていく
本格サイエンス×ミステリー作品 -
出演:藤木直人、白石麻衣
-
平均世帯視聴率:4.8%(初回5.0%)
-
評判:
よくある予定調和の科捜研ドラマで
話題性は乏しく
今後の展開も平凡に終わる!?
◆木曜帯ドラマ
しあわせな結婚(テレ朝/21:00〜)
-
内容:
妻が抱える”大きな秘密”を知った時
“僕は…彼女を愛し続けることができるのか?”
夫婦の愛を問うマリッジ・サスペンス
脚本・大石静
-
出演:阿部サダヲ、松たか子
-
平均世帯視聴率:6.64%(初回8.5%)
-
評判:
大石静脚本だけに先が読めない展開
阿部サダヲ&松たか子がダブル主演なら
駄作にはならないか!?
愛の、がっこう。(フジ/22:00〜)
-
内容:
木村文乃演じる真面目な高校教師と
ラウール演じる孤独なホストによる禁断純愛
昼と夜
異なる世界を生きる2人が、
大きな隔たりを越えて惹かれ合っていく…
-
出演:木村文乃、ラウール
-
平均世帯視聴率:4.3%(初回4.7%)
-
評判:
様々な角度から「人間」を描いてきた
井上由美子の脚本に西谷弘監督
先が読める展開にホストへの嫌悪感から
好き嫌いがわかれるドラマ
視聴率は取れないが配信に期待
◆金曜帯ドラマ
DOPE 麻薬取締部特捜課(TBS/22:00〜)
-
内容:
摂取した者の能力を著しく増大させる
新型ドラッグ“DOPE”が流通する近未来の日本
DOPEにより【ドーパ―】となった
異能力者の引き起こす不審事件の解決に挑む -
出演:高橋海人、中村倫也
-
平均世帯視聴率:4.61%(初回6.0%)
-
評判:
最近よくある「何でもアリのSF作」と
割り切って楽しめる人には好評
制作サイドが本当に描きたいのは、
その先にある人間ドラマのようだが…
能面検事(テレビ東京/21:00〜)
-
内容:
無表情で無感情…異色の“能面”主人公誕生
巨大権力にも一切忖度しない
痛快で骨太な司法ミステリー作品 -
出演:上川隆也
-
平均世帯視聴率:?%(初回6.1%)
-
評判:
警察に嫌われ、検察でも孤立しつつも
不正に立ち向かう
上川隆也が見事に「能面」を演じきっている
勧善懲悪の痛快ドラマ
◆土曜帯ドラマ
放送局占拠(日本テレビ/21:00〜)
-
内容:
東京都知事選挙に向けた生放送番組が行われるテレビ局を、
妖怪のお面をつけた武装集団「妖(あやかし)」が占拠
500人以上が人質に!
現場には、
主人公で警察の立てこもり犯罪対策班「BCCT」出向中の
刑事・武蔵三郎(櫻井翔)と
管理官・和泉さくら(ソニン)が偶然居合わせ、
混乱に巻き込まれる
一方、
拘置所を脱走した“青鬼”大和(菊池風磨)が、
武蔵の家族に絡む新たな悪だくみを…
- 出演:櫻井翔
-
平均世帯視聴率:5.08%(初回6.5%)
-
前2作:
『大病院占拠』(2023年1–3月)
<平均世帯視聴率:7.1%>
舞台は神奈川県内の病院。
休職中の刑事・武蔵三郎が
武装集団「百鬼夜行」(鬼の面をかぶった集団)による
立てこもり事件に遭遇
人質救出と並行して、
リーダー“青鬼”(大和)が
妹の死の真相を追っていたことが明らかに。
武蔵と和解しつつ、事件を解決。
『新空港占拠』(2024年1–3月)
<平均世帯視聴率:6.5%>
舞台は国際空港。
再び“百鬼夜行”の手口で占拠事件が発生。
武蔵は制限時間内に事件の謎を解くとともに、
空港を舞台にした緊迫の交渉をこなす。
青鬼は事件終盤に再登場する -
評判・口コミ:
前占拠シリーズの2作同様、
クオリティを気にせず、あえてチープにバカバカしく
割り切ったドラマ
妖怪の正体予想は勿論
決めゼリフ「嘘だろ」等
ネタドラマとしてSNSの注目度は抜群で
TVerお気に入り数も断然1位
浅草ラスボスおばあちゃん(フジ/23:40〜)
-
内容:
75歳で職を失い、
浅草を舞台に
便利屋「ラスボスおばあちゃん」を起業
困っている人からの依頼を、
破天荒かつハートフルに全力で解決に導く -
出演:梅沢富美男
-
平均世帯視聴率:未定
-
評判:
東海テレビ制作の土ドラ枠
青島幸男氏の
『意地悪ばあさん』を思わせる主人公を
梅沢富美男が演じているが、
深夜帯の放送ではファン層との乖離が…
-