秋ドラマ一覧【2025】視聴率&口コミ評判が気になる

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2025年10月スタートの
秋の帯ドラマ一覧

2025年夏ドラマでは、
平均世帯視聴率10%超は、
かろうじて
日曜劇場『19番目のカルテ』
(平均10.18%)のみ…

昨今は、
テレビ視聴率<リアルタイム>よりも
タイムシフト視聴率や
TVerをはじめとするネット配信も
重視される傾向

TVer~お気に入り数

47.0緊急取調室
43.9絶対零度

29.2もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう
27.8『ちょっとだけエスパー
24.7『ザ・ロイヤルファミリー
20.4『じゃあ、あんたが作ってみろよ
20.2『良いこと悪いこと
19.9『フェイクマミー
19.7
新東京水上警察
18.9終幕のロンド ―もう二度と、会えないあなたに―
16.4
ESCAPE それは誘拐のはずだった
16.0『小さい頃は、神様がいて

15.9『コーチ
12.2『ぼくたちん家
10月1日現在
※単位:万

◆日曜帯ドラマ

ザ・ロイヤルファミリー(TBS/21:00〜)

  • 内容
    山本周五郎賞やJRA賞馬事文化賞を受賞した
    早見和真の同名小説
    競馬の世界を舞台に、
    ひたすら夢を追い続ける大人たちが、
    家族や仲間との絆で奇跡を起こしていく
    20年にわたる壮大なストーリー。
    JRA(日本中央競馬会)が全面協力
    ということで
    実際の競馬場で撮影
    武豊騎手をはじめ

    実際の競馬関係者も出演する。

     

  • 出演:妻夫木聡、松本若菜
    演出:塚原あゆ子

  • 平均世帯視聴率:XX.XX%(初回XX.XX%)

  • 評判
    前作『19番目のカルテ』が8話で終了
    出演者の不祥事もあって低調に終わったが…
    ※平均視聴率10.2%
    今作は一転、
    豪華出演者が終結して大作になる予感


ぼくたちん家(日テレ/22:30〜)10/12~

  • 内容
    不器用ながらも情に厚い50歳のゲイと、
    恋も人生も冷めきったゲイに、
    大金で親のフリを要求する15歳の少女
    偏見や孤独を抱えた3人が
    愛と居場所を模索する
    笑って泣ける
    ホーム&ラブコメディー

  • 出演:及川光博、手越祐也

  • 平均世帯視聴率XX.XX%(初回XX.XX%)

  • 評判
    万人受けしそうもないジャンルながら
    前評判は高い作品

◆月曜帯ドラマ

絶対零度〜情報犯罪緊急捜査〜(フジ/21:00〜)10/6~

  • 内容
    フジテレビ系の刑事ドラマシリーズ
    Season1 [2010年春]
    主演:上戸彩
    <平均視聴率14.4%>
    Season2 [2011年夏]
    主演:上戸彩
    <平均視聴率13.1%>
    Season3 [2018年夏]
    主演:沢村一樹
    <平均視聴率10.6%>
    Season4 [2020年冬]
    主演:沢村一樹
    <平均視聴率10.0%>

    そして今作
    Season5沢口靖子が主演
    高度な情報技術を悪用する
    「特殊詐欺」や「サイバーテロ」など、
    数々の情報犯罪に立ち向かう

  • 出演:沢口靖子

  • 平均世帯視聴率:6.5%(初回6.5%)

  • 評判
    前作『明日はもっと、いい日になる』で
    月9史上最低視聴率タイの4.6%を記録

  • 月9としては異例ともいえる
    高齢者層狙いのキャスティングは、
    同じくシリーズものの
    『最後から二番目の恋』が
    一定の成功を収めたが…
    今作はどうなる?


終幕のロンド(カンテレ/22:00〜)10/13~

  • 内容
    妻を亡くし幼い息子を男手一つで育てる
    シングルファーザーで
    遺品整理人役の
    草彅剛が、
    遺品整理会社の仲間たちと共に、
    孤独死した方の特殊清掃や
    遺品整理から、
    依頼主と直接向き合う生前整理まで、
    さまざまな事情を抱えた家族に寄り添う
    心温まるヒューマンドラマ

  • 出演:草彅剛、中村ゆり

  • 平均世帯視聴率XX.XX%(初回XX.XX%)

  • 評判
    カンテレ×草彅剛といえば…
    『いいひと。』(1997)に始まり、
    ”僕”シリーズ
    『僕の生きる道』(2003)
    『僕と彼女と彼女の生きる道』(2004)
    『僕の歩く道』(2006)
    ”戦争”シリーズ
    『銭の戦争』(2015)
    『嘘の戦争』(2017)
    『罠の戦争』(2023)とハズレなし

    関西テレビとしては、
    異例の豪華キャストが出演する
    又、
    大阪市内の同局本社屋には、
    8メートルの大看板と巨大ポスターが出現


◆火曜帯ドラマ

ちょっとだけエスパー(テレ朝/21:00〜)10/21~

  • 内容
    ヒットメーカーとして知られる
    野木亜紀子による完全オリジナル脚本の
    ジャパニーズ・ヒーロードラマ
    どん底サラリーマンが、
    とある会社の最終面接に合格して
    「ちょっとだけエスパーになって、
    世界を救ってもらいます」と言われ…

    主演は、
    芸能生活30周年を迎えた大泉洋

  • 出演大泉洋、宮崎あおい

  • 平均世帯視聴率XX.XX%(初回XX.XX%)

  • 評判


新東京水上警察(フジ/21:00〜)10/7~

  • 内容
    ミステリー作家、
    吉川英梨氏の同名小説が原作
    日本の連ドラ史上初めて
    実在する警察組織
    「水上警察」を題材にしたドラマ
    警視庁の管轄内に

    2020年の東京オリンピックに向けて
    5年間限定で設立された
    水上警察『五港臨時警察署』の活躍を描く

  • 出演佐藤隆太、加藤シゲアキ

  • 平均世帯視聴率:XX.XX%(初回XX.XX%)

  • 評判


    じゃあ、あんたが作ってみろよ(TBS/22:00〜)

  • 内容
    “恋人ファースト”だった彼女と
    亭主関白思考な男
    プロポーズ直後に別れてしまった2人が
    「料理を作る」というきっかけを通じて、
    “当たり前”と思っていたものを
    見つめ直し成長していく、
    二人の再生ロマンスコメディ!

  • 出演:夏帆、竹内涼真

  • 平均視聴率:6.3%(初回6.3%)
  • 評判

◆水曜帯ドラマ

相棒24(テレ朝/21:00〜)

  • 内容
    シリーズ25周年を迎えた
    特命係の黄金コンビは、
    引き続き
    杉下右京&亀山薫

  • 出演水谷豊、寺脇康文

  • 平均世帯視聴率:XX.XX%(初回XX.XX%)

  • 評価
    前作『相棒23』では
    視聴率1桁の回も出るなど
    全19話平均視聴率10.5%とジリ貧

    各シリーズ平均視聴率
    『相棒 1 』(寺脇康文)13.3%
    『相棒 2 』(寺脇康文)13.1%
    『相棒 3 』(寺脇康文)13.2%
    『相棒 4 』(寺脇康文)14.8%
    『相棒 5 』(寺脇康文)16.1%
    『相棒 6 』(寺脇康文)16.0%
    『相棒 7 』(寺脇康文)18.1%
    『相棒 8 』(及川光博)17.7%
    『相棒 9 』(及川光博)20.4
    『相棒10』(及川光博)16.6%
    『相棒11』(成宮寛貴)17.3%
    『相棒12』(成宮寛貴)17.4%
    『相棒13』(成宮寛貴)17.4%
    『相棒14』(反町隆史)15.3%
    『相棒15』(反町隆史)15.2%
    『相棒16』(反町隆史)15.2%
    『相棒17』(反町隆史)15.3%
    『相棒18』(反町隆史)14.8%
    『相棒19』(反町隆史)15.0%
    『相棒20』(反町隆史)13.5%
    『相棒21』(寺脇康文)13.3%
    『相棒22』(寺脇康文)11.2%
    『相棒23』(寺脇康文)10.5%


    ESCAPE それは誘拐のはずだった(日テレ/22:00〜)

    内容
    誘拐された社長令嬢と
    誘拐犯の青年がなぜか手を組み、
    予測不能な逃亡劇を繰り広げる
    ヒューマンサスペンス
    生まれも育ちも正反対の二人の出会い
    二人は一体どこに辿り着くのか?
    現実に抗う未完成な二人を描く

  • 出演:桜田ひより、佐野勇斗
  • 平均世帯視聴率:4.7%(初回4.7%)
  • 評判:


    もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう(フジ/22:00〜)

    • 内容
      1984年の渋谷を舞台にした
      青春群像劇
      脚本を担当する
      三谷幸喜自身の経験に基づいた
      完全オリジナルストーリー

      略称は「もしがく」

    • 出演:菅田将暉、二階堂ふみ

    • 平均世帯視聴率:4.9%(初回5.4%)

    • 評判
      フジテレビにしては、
      豪華出演者を揃えた感も…
      第1話(5.4%)から
      登場人物が多く、
      ストーリーもいまいち分からず
      離脱者が出そう?!
      初回視聴率は低調に終わるも
      TVerでの再生数が100万回を突破した

      ⇒ 第2話(4.4%)

       

    ◆木曜帯ドラマ

    緊急取調室(テレ朝/21:00〜)

    • 内容
      取調べを行う専門チームが
      数々の凶悪犯と
      一進一退の心理戦を繰り広げる警察ドラマ

      シリーズファイナルとしての
      劇場版の延期<2023年>から2年
      テレビシリーズシーズン5を放送後
      <代役:石丸幹二>で撮り直した
      『緊急取調室 THE FINAL』が、
      12月26日に劇場公開される

      ※映画の延期理由
      ラスボス役の市川猿之助が、
      都内目黒区の自宅で
      父・市川段四郎と母と一家心中を図り、
      自殺ほう助の罪に問われた為



    • 出演:天海祐希、田中哲司

    • 平均世帯視聴率:XX.XX%(初回XX.XX%)

    • 評判
      劇場版への繋ぎということで
      シーズン4の延長!?

      『緊急取調室』視聴率
      シーズン1<2014年冬>12.9%
      シーズン2<2017年春>13.9%
      シーズン3<2019年春>13.1%
      シーズン4<2021年夏>12.1%

       



    小さい頃は、神様がいて(フジ/22:00〜)

    • 内容
      「子どもが二十歳になったら離婚する」
      という約束をした夫婦を中心に

      3階建てのレトロマンションに住む、
      3家族の住人たちのホームドラマ

    • 出演:北村有起哉、仲間由紀恵

    • 平均世帯視聴率5.0%(初回5.0%)

    • 評判
      今秋スタートのドラマで
      一番地味な印象

     

    ◆金曜帯ドラマ

    フェイクマミー(TBS/22:00〜)

    • 内容
      波瑠×川栄李奈のW主演
      母親業のアウトソーシングからはじまる
      ウソとトラブルだらけの
      ファミリークライム・エンターテインメント

      転職に苦戦している波瑠と
      川栄李奈が演じる
      元ヤンでベンチャー企業社長の
      シングルマザー
      正反対の人生を歩んできた2人の女性が
      子どもの未来のため
      “母親なりすまし”という
      禁断の“フェイクマミー契約を結ぶ!?

    • 出演:波瑠、川栄李奈

    • 平均世帯視聴率XX.XX%(初回XX.XX%)

    • 評判


    コーチ(テレビ東京/21:00〜)10/17~

    • 内容
      ドラマ9

      上川隆也の次は唐沢寿明
      若手刑事たちの前に現れた
      “謎の男”(コーチ)が、
      彼らを刑事として人間として成長させていく
      異色の警察エンターテインメント

      コーチの衝撃の過去が明らかになり
      物語は予想外の展開を迎える…。

    • 出演:唐沢寿明

    • 平均世帯視聴率XX.XX%(初回XX.XX%)

    • 評判
      一流のベテラン俳優を据えた前作
      『能面検事』も
      なかなか良かったが、
      今回も期待できる!?

    ◆土曜帯ドラマ

    良いこと悪いこと(日本テレビ/21:00〜)10/11~

    • 内容
      日テレの”考察”ドラマ枠
      “占拠”シリーズの次は…

      小学校の同窓会で
      タイムカプセルを開けて始まった
      同級生の不審死を契機に描かれる
      ノンストップ考察ミステリードラマ

    • 出演:間宮祥太朗、新木優子
    • 平均世帯視聴率XX.XX%(初回XX.XX%)
    • 評判
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