高齢者運転免許自主返納後に死亡事故!罪は?返納増加は優遇特典目当て?

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高齢化社会の日本
それに伴う問題点の1つに
高齢者ドライバー(75歳以上)の
運転事故増加がある

それに対する、
事故発生防止対策の1つが
運転免許証自主返納制度

それによって
一定の成果は出ていたのだが…

運転免許自主返納後、
<無免許運転>で
事故を起こす最悪のケースも

2018年9月3日午前9時50分頃、
福島県いわき市平の市役所駐車場にいた
57~60歳の男女2人が、
乗用車に相次いではねられる事故が発生!
女性は約12メートル引きずられて手首を骨折、
男性の方は腰に軽傷。

いわき中央署は、
運転していた市内の無職男(86)を
自動車運転死傷行為処罰法違反
(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕。

男は8月30日、
運転に不安があるとして
運転免許証を自主返納したばかりだった

「運転免許証自主返納制度」とは?

高齢者が交通事故を起こしてしまう前に…

自主的に運転免許証を返納(取消)する制度が、
「運転免許証自主返納制度」

ちなみに、
運転免許証を身分証明として使われている方へは、
「運転経歴証明書」が交付される

「運転経歴証明書」の申請は、
運転免許を自主返納した日から5年以内
有効期限はなく一生涯利用可能

「運転経歴証明書」の申請方法は、
運転免許証を自主返納した都道府県が管轄する
運転免許センター、
運転免許試験場、
警察所で行うことができる


 

運転免許証自主返納制度」利用者への優遇・特典とは?

運転免許証を自主返納した人へは、
優遇措置や特典が用意されている為、
それを目当てに自主返納する人も少なくない

優遇措置や特典の内容は、
各都道府県によって違うが
一例として…

・バスやタクシーなどの割引または利用券の交付
・引越し料金の割引
・預金金利の優遇
・飲食店の割引
・購入商品の配送無料サービス
・旅行商品の割引
・ホテルなどの宿泊料金の割引

山形市は、
3ヶ月定期購入券✕4回を1年間分全額補助
青森市は、
バスカード5000円相当分を支援等
地方の場合は、
”足”を確保する優遇特典が多い傾向

 

運転免許証自主返納制度」の落とし穴とは?

運転免許証自主返納制度」によって
運転免許証を自主返納する高齢者が増える一方で
懸念していた問題もあった

運転免許証を自主返納した後に事故を起こすケース
<無免許運転>だから
死亡事故の場合は”殺人”同様だが…

そもそも、
認知症など運転に支障があるから返納しているのだが
<返納したことを忘れてしまっている>のだ

車自体は財産(動産)であり、
運転免許を返納したからといって、
警察等が使用停止にできるわけではないので
このケースは想定していたはずだが…

この場合の高齢者の罪は?

自動車運転死傷行為処罰法違反
(過失運転致傷)で逮捕は免れない
更に、
道路交通法違反(無免許運転)も

「刑事責任」
「民事責任」
「行政上の責任」の
法的責任を負うことになるが、
情状酌量の余地があるとみなされるのは明らか

”普通に”罪を問えないとあっては、
被害者は泣くになけないだろう

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