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2018年
サッカーの『FIFAワールドカップ』(ロシア)
ベスト16をがかかった運命のポーランド戦
日本は0-1と敗れ
セネガルと勝ち点4、
更に得失点差0、総得点4でも並んだ。
直接対決も引き分け
最後の判断基準が<警告数>だった
警告数の少なさで日本が2位となり、
2010年南アフリカ大会以来、
2大会ぶり3度目の1次リーグ突破!
阪神第一主義のあのデイリースポーツも一面(↓)
終盤はポーランドの追加点を防ごうと、
ボール回しに終始する展開にブーイング
日本国内外でも賛否両論だったが…
決勝トーナメントに進出した日本は、
1回戦のベルギー戦で
<2-0>から
<2-3>の逆転負け
史上初のベスト8を逃すも
ベスト16!
今大会の優勝賞金は、
前回から300万ドル増の
3800万ドル(約42億円)
準優勝は2800万ドル、
3位は2400万ドル、
ベスト8は1600万ドル、
ベスト16で1200万ドルが授与される
ベスト16の日本は、
賞金1200万ドル(約13億3000万円)のほか
参加費150万ドルが与えられる。
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