遂にSNSのトップ
大手IT企業のLINE(ライン)が、
仮想通貨事業へ参入へ!
ブロックチェーン技術を生かした
新サービスを提供する子会社
『Unblock(アンブロック)』を発表!
目的は、
ブロックチェーン技術と
LINEのサービスを合体させたサービスの開発及び提供
LINE(ライン)は、
韓国でブロックチェーン技術を活かした広告業を展開する
ベンチャー企業『AD4th』の創設者を代表に迎えて、
仮想通貨業界への大量の人材登用や資産運用を試み、
仮想通貨取引を行う金融子会社
『LINEフィナンシャル』を立ち上げている
モバイル決済サービス
『LINE pay』の登録ユーザーは4000万超
全世界での年間取引高が4500億円超のモンスター企業
現在、
世界中で話題性や認知度が急上昇し、
世界中の大手企業が続々と参入している
競争の激しい仮想通貨業界に本格参入する意図は?
2018年に入り、
仮想通貨の暴落、流出問題等悪いニュースが相次ぐ中、
LINE(ライン)の本格参入は
業界の信用回復<上昇>への足掛かりとなるのか?
LINE(ライン)は、
かなりの勝算があってこその参入であろう
それは…
日本国内のLINEサービス普及率は驚異9割超
(SNSの中での国内シェアは断トツ1位)
そのサービスの一環として、
仮想通貨を取り入れる事で
多くの日本人に仮想通貨サービスを提供する事が出来る
仮想通貨は多種多様の使い方があり、
投資に使うだけではなく
お金の代わり使える電子マネーのような使い方もあり、
この多様性とLINEのサービスが合体すれば、
かなりの利益を継続して出す事が可能となる
といった皮算用だろう
だとすれば、
LINE(ライン)が仮想通貨業界の盟主となる日が
近い将来にやってくる!?
それに先駆け7月18日、
シンガポールのグループ子会社
「LINEテックプラス」が運営する
仮想通貨取引所
「BITBOX(ビットボックス)」が、
16日からサービスをスタート!
但し、
仮想通貨に関する規制を考慮し、
日米両国向けには取引を提供していない
LINE(ライン)の参入によって
これからの仮想通貨業界から目が離せませんネ