”加計(かけ)ありき”は明白の茶番劇!”嘘つき”安倍内閣は風前の灯

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7/24-25
「加計学園」の獣医学部新設計画を巡り、
安倍晋三首相が出席して
2日間にわたり行われた
国会の閉会中審査

安倍首相が学園の計画を知ったのが
「今年1月20日」だとしたが…
矛盾をつかれた安倍首相は、
これを死守する為に
これまでの国会での答弁を修正するなど
新たな火種を生んだ

とはいえ、
まさに<茶番劇>

誰もが<加計アリキ>とわかっているにもかかわらず…

あーだこーだ
 
疑惑を払拭どころか
やればやるほど
疑惑が浮かんでくるのは、
嘘に嘘を積み重ねているから

いずれにしても
周りの人間を<嘘つき>にしていく
安倍内閣はこれ以上もたないだろう

”お友達”を守る為に自ら引く可能性も…

その場合は、
相続税疑惑封印と引き換えに
身を引いた前回同様、
体調不良を理由にするか?

今回も一部で、
そうでない方向に誘導しようとしている
安倍内閣おかかえの”組織”もみられるが…

SMAPを潰そうとするジャニーズを
世論がそれを阻止するように動いたように

今回も世論を操作することはできまい

 
支持率を回復させるには頭を変えればいいだけだが、

それをやられては真相は闇に葬られるだろうし、
野党にとっても痛し痒しか?

  
1978年の江川事件<空白の1日>
 
読売は怪物・江川卓と
「ドラフト会議の前日は自由の身分で、
ドラフト外の選手として入団契約可能」と解釈して、
ドラフト外入団という形で契約締結を決行した
   
これによって、
読売(巨人)ファンを辞めた人を多く知っている

今回の図式もこれに似ていて、
”同類”に見られたくないという意識が
自民党(安倍)離れをも助長しているのは間違いない

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