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10月16日
パシフィック・リーグ
クライマックスシリーズ・ファイナルステージ
『北海道日本ハムVS福岡ソフトバンク』
(札幌ドーム)において
DH出場から9回抑えのマウンドにあがった
大谷翔平投手(22)が、
自身がもつ日本記録を更新する
165キロ連発!!!
勿論、
すぐに海外球界にも伝わり
メジャーでの評価が更に上昇し騒然!
プロ4年目の大谷翔平が、
海外フリーエージェント(FA)権を得るのは、
最短で5年後の2021年
それより前にメジャーに挑戦するとなると
ポスティングでの移籍となるが…
一部では、
大谷自身初めての<優勝>を経験したことで
来年オフにも実現するのでは?と見る向きもある。
今年のドラフトで
大谷に代わる目玉ルーキー
田中正義投手でも獲得できれば…
球団も決断する可能性が増す!?
それでは、
大谷翔平のメジャーでの価値とは?
2013年
シーズン24勝0敗
東北楽天の日本一を置き土産に
ヤンキースにポスティング移籍した
田中将大投手(27)の
年俸総額7年1億5500万ドル(約161億円)が指針
メジャーでも
常時100マイル(161km)というのは、
<最速169キロの>チャプマン(カブス)ら数人のみ
加えて、
世界にも類をみない二刀流ということで
それを上回る金額での大争奪戦
165kmにかけて
165億円といった安直な記事も出たが…
今後、
広島東洋カープとの日本シリーズ
そして、
来春のWBC<ワールドベースボールクラシック>を控え、
更に金額が上がる可能性がある。
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