キモい展2024が府中ミッテンに…その先にある発見とは?

この記事は2分で読めます

ページに広告が含まれる場合があります

世界中の
気持ち悪い生き物を集めた展覧会

キモい展2024』
5/25〜7/7まで開催されていた
東京ソラマチイーストヤード5階
(スペース634)から
ミッテン府中
(7Fイベントスペース)へ

7/14(日)〜9/8(日)まで開催

初日には長い列ができるほど…
特に、
爬虫類や両生類が好きな人には
夏休みの自由研究のテーマとしても
いいかもしれない。

「キモい展2024」開催概要


営業時間
10時~19時
※入場は閉場の30分前
※最終日のみ17時

料金<税込>
大人(中学生以上):700円
小人(小学生まで):500円
※3歳以下は無料
※当日のレシート提示⇒他店舗で特典あり

アクセス
京王線府中駅南口1分

「キモイ展」開催の意義とは…

世界中から集めた奇妙な姿をした生き物や、
普段の生活の中では出会いたくないような
生き物を紹介する展覧会です。
多くの人は、
それらの生き物に対して
最初は嫌悪感を抱くかもしれません。

しかし、
どの生き物も、
それぞれが生息する環境の中で
重要な役割を果たしています。
私たちが「気持ち悪い」と感じる
姿形や色、生態は、
実は生き物たちが生きていく為の
創意が詰まったフォルムなのです。

この展覧会では、
これらの生き物たちの
価値や重要性を知ることで
生物多様性の素晴らしさを
発見できるかもしれません。

生物多様性の重要性

  • 生物多様性は、
    地球上の生態系を維持する上で不可欠
  • 生物多様性の保護は、
    持続可能な開発目標(SDGs)の一つ
  • 生物多様性を守ることは、
    貧困削減や環境保護など、
    様々な課題解決へ

「キモイ」生物の魅力

  • 見た目が「気持ち悪い」生物にも、
    生態系の中で重要な役割がある
  • 生物の奇妙な外見は、
    その生き物が生き延びるための創造性の表れ
  • 「キモイ」生物を観察することで、
    生物多様性の素晴らしさを発見できる!?

昆虫食やグッズコーナーも

昆虫食専用ブランド
『TAKEO』の
群馬こおろぎ、
広島こおろぎ、
スーパーワームチョコ、
昆虫ふりかけといった
昆虫食や
グッズの販売コーナーもある。

google Sponsored Link

関連記事

2024(令和5)年カレンダー



【最新】無料オファー



SMAP情報