夏の甲子園~全国高校野球選手権大会【2026】優勝予想&プロ野球注目選手

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2026年8月5日(水)
全国49代表が出場する
第108回全国高校野球選手権大会が開幕

優勝予想ランキング

順位 学校 評価 主な理由
1 横浜(神奈川) 本命 投手層、打線、選手層すべて大会トップ級
2 仙台育英(宮城) 対抗 総合力と投手運用に優れ、組み合わせも横浜より有利
3 関東第一(東東京) 単穴 投手の二枚看板と甲子園経験が強み
4 神村学園(鹿児島) 連下 チーム打率4割超の強力打線と安定したエース
5 沖縄尚学(沖縄) 連下 前年王者。末吉良丞が完全復活すれば連覇可能
6 花巻東(岩手) プロ注目野手を複数擁する攻撃力
7 智弁和歌山(和歌山) 甲子園での勝ち方を知る試合巧者

本命は横浜

横浜は、
最速157キロのエース・織田翔希だけでなく、
2年生左腕の小林鉄三郎も最速150キロ。
地方大会では小林が15回無失点、
林田滉生も10回2/3を無失点と、
織田を温存できるほど投手層が充実。

打線も
池田聖摩が地方大会打率.500、
小野舜友が.526、
川上慧が.474を記録。
下位まで4割台の打者が並び、
投打の総合力では頭ひとつ抜けています。

最大の問題は、
初戦が前年夏優勝の沖縄尚学であること。
横浜―沖縄尚学は
8月10日に予定されており、
大会屈指の優勝候補がいきなり激突する。

対抗は仙台育英

横浜と沖縄尚学が初戦でつぶし合うため、
トーナメント全体を考えると
仙台育英の評価が上がります。
強豪との連戦を勝ち抜く選手層、
投手の継投、試合中の修正力があり、
識者の優勝予想でも
仙台育英が挙げられています。

関東第一も有力

関東第一は、
左腕・石井翔と、
最速150キロの2年生右腕・髙橋友朔の
二枚看板が強みです。
髙橋は東東京大会で
9回を投げて被安打0、13奪三振。
打線も
井口瑛太、田澤心を中心に
切れ目がありません。

一昨年準優勝、
昨年ベスト8と、
現在の選手たちが甲子園で経験を積んでいる点も
大きな材料です。

プロ注目選手・投手編

選手 学校 学年・守備 注目ポイント ドラフト評価
織田翔希 横浜 3年・投手 最速157キロ。平均球速も150キロ台 1位競合候補
末吉良丞 沖縄尚学 3年・投手 前年の全国制覇投手。完成度の高い左腕 2位前後候補
平田玲翔 大分商 3年・投手 188センチ、150キロ超。打撃・走塁も優秀 上位候補
鈴木悠悟 中京 3年・投手 140キロ超の直球とスライダー、スプリット 指名候補
高部陸 聖隷クリストファー 3年・投手 地方大会6試合48奪三振の左腕 指名候補
石井翔 関東第一 3年・投手 最速140キロの安定感ある左腕 指名候補
髙橋友朔 関東第一 2年・投手 最速150キロ。次年度の上位候補 2027年候補

織田翔希は大会ナンバーワン

織田翔希は、
神奈川大会準決勝と決勝で最速157キロを記録。
地方大会では20回を投げて17奪三振、1失点で、
ドラフト評価は「1位競合」とされています。
スライダー、チェンジアップ、スプリットの
精度も上がっています。

NPBだけでなく
MLB球団のスカウトも視察しており、
高校生では今大会最大の注目選手です。

末吉良丞は復調が鍵

末吉良丞は、
昨夏2年生エースとして
沖縄尚学を全国優勝に導いた左腕です。
今年は肘の状態が不安視されましたが、
沖縄大会準決勝では
6回無失点、8奪三振。
好調時には145キロを安定して超えます。

球速だけでなく、
投球フォームの見づらさ、緩急、
試合運びが高く評価されており、
地方大会終了時点では
ドラフト2位前後の評価です。

急上昇は平田玲翔

平田玲翔は、
188センチの大型右腕で、
大分大会ではたびたび150キロを超えました。
ツーシーム、チェンジアップ、スプリットを持ち、
打順では2番を務めるなど野手能力も高く、
甲子園での活躍次第では
ドラフト上位に入る可能性があります。

プロ注目選手・野手編

選手 学校 守備・特徴 注目ポイント
古城大翔 花巻東 内野手 高校通算47本塁打級の長打力
赤間史弥 花巻東 野手 強打と身体能力を備える中心選手
池田聖摩 横浜 二刀流 地方大会打率.500、8打点
小野舜友 横浜 一塁手 主将。地方大会打率.526
井口瑛太 関東第一 二塁手 打率.609、2本塁打、15打点
平田玲翔 大分商 投手・野手 投打に加えて走塁能力も高い
漆戸大晟 松商学園 遊撃手 打率.591、2本塁打、10打点
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