2023年夏
『ワールドカップ』ラッシュ
女子サッカー(7/20~)
男子バスケットボール(8/25~)に続き、
ラグビー(9/9~)
更に、
バレーボール(9/16~)も続く
ワールドカップTV視聴率戦争
2023年春
驚異的な視聴率を記録した
ワールドベースボールクラシックに続けとばかり
2023年夏も
ワールドカップの視聴率に注目!
9月10日(日)夜
バスケットボールワールドカップ決勝
『ドイツVSセルビア』(日テレ)と
ラグビーワールドカップ
『日本VSチリ』(NHK)が、
バッティング
『VIVANT』(14.9%)
『ポツンと一軒家2時間SP』(11.1%)等
強力な裏番組を抑え
ラグビーワールドカップの日本戦が、
世帯視聴率19.7%を記録した
前週、
9/2(土)
バスケットボールワールドカップ
順位決定戦『日本VSカーボベルデ』は、
日本の2024パリ五輪出場をかけた一戦
ということで
世帯視聴率22.9%(テレビ朝日)を記録
9/9(土)には特番も放送された
ラグビーワールドカップが、
この数字を抜く可能性は?
ラグビー人気再び!その条件とは?
今大会、
日本時間のゴールデンタイムに行われるのは
10月 8 日(日)20:00~
『日本VSアルゼンチン』(日本テレビ)のみ
この日、
最大の盛り上がりを見せる条件とは?
当然、
NHKの大河ドラマはじめ
裏番組が強力な時間帯だけに
この一戦の重要性が大事になる。
強敵・アルゼンチン相手に
勝ち点をあげればベスト8進出!
というシチュエーションが絶対条件
それには、
いずれも日本時間朝4時開始の
9月18日(月)イングランド戦
9月29日(金)サモア戦
日本が勝ち点をあげること
連敗したらほぼほぼ<THE END>
消化試合となりかねない
ジャイアントキリング再び!?
ブックメーカーのオッズをみると、
ほぼ同評価のサモア戦が鍵となりそうだが…
ココにきて
イングランド代表FLトム・カリーが、
2試合の出場停止処分を受け
日本戦に出場できないことに…
ジャイアントキリング再び!
ということなら
文句なしに
ラグビー人気が爆発することは必至!
ラグビーWC優勝国BMオッズ
南アフリカ 3.25
フランス 4.0
ニュージーランド 5.0
アイルランド 6.0
イングランド 11.0
オーストラリア 13.0
アルゼンチン 34.0
ウェールズ 34.0
フィジー 67.0
スコットランド 67.0
日本 501.0
サモア 501.0
トンガ 501.0
イタリア 501.0
|
チリ 4001.0
※9/13現在 / bet365
※国名下線:プールD
[2019ワールドカップ]
ジャニーズ問題が飛び火
一方、
大会に水を差しかねない火種も…
性加害問題で揺れるジャニーズの
櫻井翔が、
中継する日本テレビの
大会アンバサダーを務めるとあって
開催国フランスの
大手紙『ル・モンド』が、
「ジャニーズ事務所による
性的虐待スキャンダルが、
ラグビーワールドカップでの
日本ラグビー選手の叙事詩の
一部となる可能性がある』と批判した。
国内からも疑問の声があがる中
本人含めたジャニーズサイド、
日本テレビは戦々恐々としているだろう
途中降板は避けたいだろうが、
外圧が強くなれば…
この動画はYouTubeから警告が来てしまいました。削除される前に保存してみなさんでそれぞれ拡散してください。#ジャニーズ https://t.co/s90fWx3aIS
— 上杉隆✒Takashi Uesugi ひねもすGPT (@uesugitakashi) September 13, 2023