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2023年
東京ドームで行われた
WBC1次ラウンドB組
侍ジャパンが3連勝で
準々決勝進出を(ほぼ)決めたが…
3月10日の韓国戦で
二塁牽制の帰塁時に
右手を負傷した
源田壮亮内野手(30)
翌11日
骨折していたことが判明した
この日、
右手の薬指と小指をテーピングし、
ベンチ入りしていた
<遊撃先発は中野拓夢>
野手の入れ替えは、
<負傷した場合に限り>
各ラウンド終了後に可能だが、
このまま
代走、守備要員として残すのか?
出場辞退した
カブス・鈴木誠也に代わり招集された
牧原大成が内野もできるとはいえ
戦力的には入れ替えた方が良いだろう
代替
内野手の候補者は?
断然の実績がある
坂本勇人は、
シーズンに集中する為という理由で、
出場を辞退しているが、
実際は、
女性スキャンダルを
WBCに持ち込みたくなかった
という裏事情があるので
今更招集されることはないだろう
その他
今宮健太(31)も
辞退したと報じられたので
残るは、
小園海斗(22)
紅林弘太郎(21)
長岡秀樹(21)
上川畑大悟(26)といった
若手が候補に挙がる
■WBC選手入替ルール
故障者が出た時の代替要員は
予備登録メンバーの中から、
各ラウンド終了後に変更が可能
メンバーから外れた選手は
その後に登録することはできない
ちなみに、
投手に限り、
負担を減らす為に
1次ラウンド後と準々決勝後、
2人ずつ入れ替えが可能
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