武藤敬司引退ロード2023元旦グレートムタVS中邑真輔ドリームマッチ

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2022年6月12日
武藤敬司(59)が、
リング上から引退を発表した
19844年
新日本プロレス入門から38年
引退試合は、
2023年2月21日(火)
東京ドーム
『KEIJI MUTO GRAND FINAL
PRO-WRESTLING “LAST” LOVE
~HOLD OUT~』
(NOAH主催)

武藤敬司が一番輝いたのは、
1995年10月9日の
新日本プロレスVSUWFインターとの
全面戦争のメイン
IWGPヘビー級選手権試合
高田延彦
足4の字固めでギブアップ勝ち

確か急遽決まった大会だったが
チケットは即完売
当時の東京ドームレコード
6万7000人の大観衆がつめかけ
若手時代の桜庭和志が出場してた
第1試合から熱気ムンムンで
凄い緊迫感がある雰囲気だった

武藤本人も
『ナカイの窓』に出演した際

この試合をピックアップしていた

引退までの
ファイナルカウントダウン
シリーズも半年以上に渡って企画
古巣の新日本マットにも登場して
その最後の勇姿を披露

又、
武藤敬司の分身
ザ・グレートカブキの息子
という設定で誕生し
<悪役(ヒール)>として
アメリカで絶大な人気をはくした
グレート・ムタ
2023年1月22日(日)の
横浜アリーナ大会で

FINAL”BYE-BYE”

そんな中、
世界的ビッグニュースが…

アメリカWWEのスーパースター
中邑真輔(42)と
グレート・ムタの対戦が発表された
2023年元旦
ABEMA presents
『NOAH “THE NEW YEAR” 2023』
(日本武道館)にて
スペシャルマッチとして行われる

それにしても
アメリカWWEの看板レスラーが、
他団体の興行に出場するのは
極めて異例

アメリカでは日本以上に
夢のカードということで
アメリカでの放映権利等を絡めて
交渉が成立したのではないか?
中邑真輔本人の
強い希望もあったとされる


ABEMA presents
NOAH “THE NEW YEAR” 2023
主なカード

<GHCヘビー級選手権>
(王者)清宮海斗 VS 拳王(挑戦者)
<GHCタッグ選手権>
(王者)杉浦貴 小島聡 VS 丸藤正道 KENTA(挑戦者)

 

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