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ゴールデンウィーク明け早々
不穏な情報が…
北朝鮮より怖い自然災害
立命館大学
歴史都市防災研究所の高橋学教授が、
九州博多（福岡）での
大地震を予告した
それも
5月13日（土）前後という具体的な日付も
高橋学教授は、
週刊女性誌上で比較的大きな地震や噴火を
予測・的中させてきた実績がある
直近では、
今年2月19日の千葉県北東部地震（M5・4、最大震度4）
昨年12月28日の茨城県北部地震（M6・3、最大震度6弱）等
高橋学教授によると、
大地震は突然起きることはなく、
それに至る段階が必ずあるという
それまで地震がほとんどなかったところで
M3～4クラスの地震が数回以上発生後
↓
約60日間の静穏期
↓
M2～4クラスの地震
↓
その半日後から3日後にかけて
大（規模）地震発生
1995年の阪神・淡路大震災、
2004年の新潟県中越地震、
2011年の東日本大震災、
2016年4月の熊本地震と同10月の鳥取県中部地震も
全てこのパターンに合致していたという
福岡県では、
3月13日に県北西沖でM3・5の地震が起きたのをはじめ、
同14日には同じ場所でM2・9とM3・0、
同19日には西南に約20キロ離れた福岡地方でM2・7、
同21日には北に数kmとほぼ同じエリアでM3・1、
さらに東に約60km離れた北九州市でもM3・1の地震が発生
5月13日は、
２つの中規模地震が一旦止まった3月15日から
数えてちょうど60日目
そういえば、
昨年11月に福岡市博多区のJR博多駅前の道路が突然陥没し、
巨大な穴がポッカリあいたのは記憶に新しい
不気味な兆候が数々
次に中規模地震が起きたら…
半日後から3日後が危ない！？
用心するに越したことはないだろう。
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