ステイホームいつまで?新型コロナウイルスと共存する道は?

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2020年の
ゴールデンウィークは、
ステイホーム週間

東京都の小池百合子知事は、
感染爆発の重大局面として
あなたの命を、家族を、大切な人を、
社会を守る為
新型コロナウイルスの
感染拡大をくい止める為に
大型連休(4月25日~5月6日)の
外出を自粛して
STAY HOME ウチで過ごそう
ステイホーム週間を提唱
全国の共通認識として定着

とはいえ、
仕事や学校が無い
外で遊ぶ娯楽も無くなって
そろそろ違う問題も出てくる頃合

中国や五輪絡みの国策として
PCR検査をどこかで止める仕組みが
出来上がっていて
その弊害によって
ここまでダラダラと続いている感

PCR検査をやらないで
自粛してもあまり意味がない
(効率が悪い)と思うが…

PCR検査体制(人手)とか、
医療崩壊を口実にしているが、
2月の段階でわかっていたのに
無策極まりない

もっと言えば、
コロナで300人以上が死んだと
世間では騒いでいるが、
インフルエンザで死んでいるのは、
ココ2年連続で3000人超
(関連死を含めれば1万人超)

確かに”未知”ということで
怖いのはわかるが…

新型コロナ感染者は、
全国でわずか1万4千人超
インフルの大流行
<感染者1000万人>と違って
周りに患者がいなくて
実感がない人が大多数

新型コロナは、
80%以上が無症状や軽症
と言われているので
その”特性”を生かした対策
共存>していくほかないのでは?

自粛を続けて一時的に収まっても
また再発するのは目に見えているし、
あっという間に
夏が過ぎ秋がきて冬になれば、
インフルと混ざって大混乱!?

明確な指針なき自粛を
いつまで続ける
(繰り返す)つもりなのか?

こんな状況では、
いつまでたっても人が集まるお店や
スポーツ、興行等
娯楽施設も再開できない

誰も責任をとりたくないから
より安全な対策(=批判を受けない)へ
右へ倣えとなっているが、
長期的に考えればどちらが正しいか?

対策は簡単なことで
感染することを前提にすること

中症者(ホテル等)、
重症者(専用病院)別に
収容体制をいち早く
(2月の段階で)整備すべきだった

無症状や
ごく軽症(高齢・疾患者除く)なら
自宅で待機・療養

実際のところ
知らないうちに治っている人も
多いのではないか?

最近になって、
神奈川の黒岩知事が
<神奈川モデル>として発表しているが…

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