現在注目されている
AIで画像やイラストを自動生成するサービス
画像生成AIとは…
文字を入力するだけで
画像やイラストを生成するツール
数多くの種類が出てきているが、
【無料】で気軽に使えるものを
厳選して<3つ>ご紹介
リートン~AIにゃーとん『猫の日』記念チャリティキャンペーン
GPT-4を最適化した
日本語生成AIサービスのリートンに
画像生成サービスが追加された
文章生成同様
「〜を描いて」等
プロンプトを入力するだけで
画像が生成されます
※生成した画像の商用利用も原則可
現在、
リートンでは
2月22日の『猫の日』を記念して
地域の猫たちを支援する為の
チャリティキャンペーン
小さな命を救う
『#リートンとAIにゃーとん』を開催中
<2/19~2/26>
- 参加方法
- リートンにログインして
会員登録する - 画像生成AIを選択し「猫」画像を生成する
※ Japanese SDXLXL、SDXL
二つのモデルから選択可能
- ハッシュタグ 「#リートンとAIにゃーとん」と共に
X(旧Twitter)に画像を投稿する
- リートンにログインして
- 応募(生成)例:
- 「〜する猫を描いて」
- 「〜する猫を描いて」
1ハッシュタグあたり
22円(ニャーニャー円)が
保護猫団体に寄付されます
BingAI~Bing Image Creator
Microsoft社が提供する
BingAIの
画像生成ツール
Bing Image Creator
プロンプト(指示文)を入力するだけで
気軽に画像を生成できます
※無料ですが商用利用はできません
例えば、
上記に倣い、
新しいトピックに
「ジャンプする猫を描いて」と入力すると…
ものの数秒くらいで
4パターンの画像が生成されます
Canva(キャンバ)
Canva(キャンバ)は、
無料<一部有料あり>で使える
ブラウザベースの画像編集サイト
AI画像生成機能も利用できます
機能が多彩なので
youtubeの解説動画が参考になりますが、
最新版に対応していないものが多いので
注意が必要です
下記参照のyoutube動画でも
メニューの”アプリ”から拡張機能検索で
「Text to Image」が
最新版<2023年末>では出てきません
「Text to Image」は、
”アプリ”から”素材”ヘ移動して
「独自のものを生成する」という
AI画像生成機能の一つに変更されています
↓[素材] ⇒ AI画像生成機能「独自のものを生成する」プロンプト&スタイル指定↓
また、
画像編集機能も充実しているため、
生成された画像を装飾することもできます
※生成した画像の商用利用も原則可