高畑裕太の強姦致傷が示談成立で一転不起訴の謎…合意の上!?無罪!?

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高畑裕太容疑者が強姦致傷の疑いで逮捕され、
その母で女優の高畑淳子が“涙の謝罪会見”を開くなど
注目を集めていた事件が急展開

9月9日午後2時20分すぎ、
示談が成立したことなどから不起訴となり
高畑裕太(22)が釈放された

待ち構えた報道陣に対して神妙な面持ちで
「このたびは皆さまに多大なるご迷惑をおかけしてしまい、
本当に申し訳ありませんでした」と大きな声で謝罪。
その後、
30秒間深々と頭を下げ車に乗り込む前にも一礼
被害女性についてコメントを求められたが
”にらみ”をきかせて無視した

高畑裕太は逮捕後、
「女性を見て欲求を抑えきれなかった」などと
容疑を認めていたが、
この日発表された弁護士のコメントの一部を抜粋すると…
「違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、
合意があるものと思っていた可能性が高く、
仮に起訴されて裁判になっていれば、
無罪主張をしたと思われた事件であります」

ありえない発言に
かなりのお金が動いたと思われる。
  
被害者の”事”を大きくしたくない気持ちはわかるが…   

尚、
高畑裕太は心身ともに不調でしばらくの間入院するという
  
所属事務所の石井光三オフィスは、
9月9日付けで高畑裕太とのマネジメント契約を解除した
  
世間からは
高畑淳子に対する同情と批判の声が上がっていたが、
これによってバッシングへと舵を切るだろう。

今回の件以外にも
母の劇団(青年座)での威厳を傘にしての悪行から
共演女優に付きまとい的な行為をしたり、
女性に対して不適切な行為を行っていたという
証言が数多く報じられていた

今回の事件は、
”起こるべくして起きた”
    
高畑親子の自業自得という見方が広まっていただけに
今回の不可解な不起訴処分に対して、
改めて母の過保護<親バカぶり>が
クローズアップされそうだ。

今回の件(弁護士のコメント)で、
少なからず被害者にも批判の矛先が向くだろうし、
”真実”を求める世間の風潮からも
今後まだまだ波紋が広がっていきそうだ

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